tel.0985-20-0080
診療内容
目に関してお困り・お悩みの方、お気軽にご相談ください。
眼の健康相談
コンタクトレンズ
視力の相談
白内障・緑内障の相談
糖尿病でおこる眼の病気の相談
斜視・弱視の相談
アレルギーの相談
【眼科検診】
■眼・視力の健康相談(成人 小児 学童の視力低下)
■目のかすみ、目の痛みなどが現れます。ひどくなると、近視、角・結膜炎、ドライアイなどの目の異常と一緒にめまいや吐き気まで伴う場合もあります。
■適切なコンタクトレンズを使用しないと眼精疲労やドライアイ、視力低下につながりますので、信頼のおける眼科でコンタクトレンズに関する相談、診察をお勧めします。
【眼底検査 視野検査】
■視力には裸眼視力と矯正視力(眼鏡をかけた視力)の2種類があり、肉眼で左右の目を交互に調べます。
■視野検査とは、ものを見る範囲が正常に働いているかどうかを調べる検査で、網膜や視神経などの機能を正確に知ることができます。
■眼底検査では、視力を失って失明にいたる代表的な疾患である緑内障、糖尿病性網膜症 などの網膜の病気がわかるだけでなく、動脈硬化の進み具合などもわかります。
【白内障】
■眼の中にある凸レンズが濁ってくる状態を言います。ほとんどの方が、加齢によるものですが、まれに、生まれながらの濁りがある方や、アトピーに伴うもの、ステロイド剤の副作用で生じるもの、などがあります。
【緑内障】
■視野(見える範囲)が狭くなってくる病気です。その進行が極めてゆっくりなため、初期に自覚されることは希です。時には、視野が半分以上障害されていても気づいておられない方がいらっしゃいます。
【糖尿病網膜症】
■初期の段階では、まだ自覚症状がみられません。 しかし、目の中の血管の状態をみると、小さな出血など、少しずつ異常があらわれています。
中期になると、視界がかすむなどの症状が感じられます。
末期になると、視力低下や飛蚊症が起こり、さらには失明に至ることもあります。
網膜症は自覚症状が無く、本人の気がつかない内に進行する病気です。糖尿病網膜症は自覚症状がでてきた場合、視力が落ちて見にくくなったときには、かなり網膜症が進行しています。早期発見をして適切な治療が必要です。
【斜視・弱視】
■斜視があると、両眼視ができないため、ものが二重に見えます。 ものが二重に見えると、脳が混乱するため、斜視になっている片方の目を使わないようになり、使わない方の目が弱視になる場合があります。
【アレルギー性結膜炎】
■目やまぶたがかゆくなります。目をこすったり、かいたりしていると次第に痛みが加わり、目がゴロゴロした感じになります。そのまま放っておくと結膜が充血して、まぶたが腫れてきます。かゆい段階ですぐに眼科医を訪れてください。
医院概要
目に関してお困り・お悩みの方、お気軽にご相談ください。
医院名
佐々木眼科
所在地
〒880-0837宮崎県宮崎市村角町前畑438-3
TEL
0985-20-0080
院長名
佐々木 究
駐車場
有
アクセス
JR日豊本線蓮ヶ池駅から徒歩7分
お問い合わせフォーム
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